ハイレバレッジ両建てトレードができたら色々と有効に使えそう。

「でもXMのFXでは両建てトレードが禁止?」

そんなこと考えた方もいるのではないでしょうか?

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XMのFX口座でハイレバレッジ両建てトレードができるか否か?

答えは「はい、できます!」

ただしXMでは複数口座での両建てトレードはXMの規約違反になりますのでできません。説明します。

XMではXMのMT4口座を最大8口座まで保有することができます。

A口座でドル円「買い」 B口座でドル円「売り」ということはできません。

A口座でドル円「買い」 A口座でドル円「売り」というトレードは可能です。

XMでは嬉しいことに両建ての場合は「買い」「売り」両方のXMポイントがもらえます。

XMポイント ←については

ハイレバレッジ両建てトレードにはどのような活用方法が?

XMの両建ての特徴としては両建て時は証拠金のコストはなし

XMで両建てする場合、「買い」と「売り」の枚数が一致していれば証拠金のコストはかかりません。

XM口座でハイレバレッジトレードした場合には小資金でも大きな利益を得ることが可能です。

XMで両建てできることがどのようにトレードの幅を広げられるのかを見ていきましょう。

損失がある場合の両建て

例えば10万円の資金で「買い」でポジションを持っていたとします。

トレード予想とは反対に動き含み損が1万円あるとします。

ちょっと今の相場ではどちらに動くか分からない

この場合に「売り」注文を入れ両建てします。

すると1万円の損失はそのままですが、次にあなたが自信を持って「買い」で注文するポイントまで待つことができます

あなたの手法の「買い」ポイントまで達したら「売り」ポジションを決済。

自身ありのトレードまで損失はそのままで待つことができるというメリットがあります。

自信のないトレードをするより焦らずじっくりとポイントまで待つのが良案ですね。

先ほどの説明どおり両建てしている間にもXMでは証拠金コストはかからないため両建てしている間も別ポジションで損失を埋めるために自由に売買することもできます。

値動き(トレンド)待ちの両建て

「売り」「買い」両方エントリーしてポジションを2つ持ちます。

値動きが激しくなる時間帯まで放置します。

トレンドが発生したらトレンドとは逆方向のポジションを決済し待てトレンド方向のポジションを継続トレード。

利確時、利益確定時の両建て

「買い」でエントリーしたポジションに利益が出ているとします。

利益はできるだけのばしたいけど次の波がやってくるかも〜という場合。

「売り」でエントリーして両建てします。

この時点で利益は確保できています。

相場の様子を見て再度波がやってきた場合に「売り」決済してさらに利益を伸ばすことがが可能。

波が来なかった場合は「売り」「買い」両方のポジションを決済。

利益は最初に確保した利益がそのまま残ります。

海外FXのXMでは短期間でも資金を積み上げるチャンスが皆平等に与えられていますので有効に活用しましょう。

両建てができるということはトレード手法の幅も広がります。

ハイレバレッジ両建てトレード手法

ハイレバレッジ両建てトレードでは「売り」と「買い」両方のポジションを同時に持ってトレードする方法です。

それではハイレバレッジ両建て手法について解説します。

特に相場が大きく動く時に有効重要指標発表時などがハイレバレッジ両建てトレードにはもってこいの時間帯となります。

【条件:重要指標発表時、要人発言の直前が最適】

例)レバレッジ1000倍で20万通貨のポジションを持つ

条件前にポジションを2つ建てます。

「買い」「売り」ともに20万通貨のポジション保有

「買い」「売り」設定 ストップ −20PIPS リミット +30PIPS

重要指標発表時には相場が大きく動きます。

30PIPS以上相場が動けば+10PIPSになります。

 

レバレッジは証拠金が小額になるため1000倍に設定しておきましょう。

XMのMT4口座のレバレッジは「会員ページ」にログインして変更することができます。

大きなリターンは国内証券会社ではすでに味わうことのできない海外レバレッジの魅力です。

与えられた環境は全て有効活用し、ご自身にあった方法で資金を増やしましょう。

 

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